菅野一勢という人物、一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。
その噂を調べてみると、いい噂、悪い噂両方あり、どちらを信じるべきか迷った人も多いかと思います。
そこで、「菅野一勢」という人物の真相について迫ります。
自分は実際に菅野一勢に会ったことがあるのですが、その時に聞いた話、体験等も交えながらご紹介していきたいと思います。
菅野一勢は現在何をしているのか?
実際に菅野一勢氏に会ったことがありますが、とても気さくな感じのいい人でした。
菅野一勢氏の現在について知るために、まずは公式プロフィールから、経歴を見ていきましょう。
菅野一勢の経歴
公式プロフィールによると、次のように記載されています。
・23歳で独立、7年間新電電の代理店を経営
・その後、インターネットの可能性を感じて、2003年からネットビジネスに参入
・1年足らずで年商1億円を売り上げ、インターネットビジネスに本格的に取り組む
・2005年より、ネットコンサル業を開始。実績をもとに培ったマーケティングの知識をコンサル性に教え、年商1億~10億超えの生徒が続出する。
・2006年、インフォトップを創業。「日本最大のASP」と呼ばれるまでに拡大させる。
・2011年、次男が生まれたのをきっかけに、シンガポールに移住。セミリタイア生活を送る。この時37歳。
・2015年、インフォトップを売却
・約5年間の充電期間を経て、事業を再開。
・現在、シンガポールにいながらグループ20社。サプリメント、化粧品販売、スクール運営、広告代理店、メディア運営、アフィリエイト事業、飲食店、プライベートジム、障害者の就労支援、グループホーム等、様々なジャンルの事業を自動操縦をし、グループ年商は50億を超える。
・現在は20社のオーナー業のほか、バングラディシュで小学校ボランティア運営、若者の夢を叶えるための「世界一ふざけた夢の叶え方」等の社会貢献活動等もしている。
・著書に「他力本願で金持ちになる人、自力本願で貧乏になる人」(KKロングセラーズ)、「世界一ふざけた夢の叶え方」「実践!世界一ふざけた夢の叶え方」(ともにフォレスト出版)などがある。
公式ページには、以上のような紹介がされています。
とても華々しい経歴が並んでますね。
実は、菅野一勢氏と実際に会って、さらに詳しい話を聞くことが出来ました。
実は、これらは数々の著書でも紹介してくれているので、読んだことのある方は知っているかも知れません。
菅野一勢氏は包み隠さず自分の経歴を話してくれるので、公式ページからは分からない素顔を見ていきましょう。
23歳で独立編
実は、菅野一勢氏は独立する前は、高校卒業後は2年間ガソリンスタンドで働いていました。
その後ピザ屋の宅配、土方、掃除屋、引越し屋、カラオケボックス等…様々なバイトを経験していたそうです。
日雇い状態から何とか脱出したい!そう思っていた時に「フロムA」で、「日給1万5千円」という文字を目の当たりにしました。
内容は当時の「東京電話」の営業。主流だったNTTから切り替えを勧める仕事でした。
菅野一勢氏は初日の営業わずか3時間後に初契約を獲得。初日でいきなり3回線もの契約を結んだのです。
部長にも「初日に3回線も獲得するなんて大したものだ!」と褒められました。
そして、ここからが菅野一勢氏の凄いところなんですが、こんなことをひらめいたそうです!
「この仕事、自分でやればもっと儲かるんじゃ?」
そして東京電話の代理店として、「個人事業主」でデビューしたんです!
この時、菅野一勢氏は「法人」「弊社」という言葉を知らなかったそうです。
でもとにかく実践する!困ったらその時に調べ、勉強することで、生きた知識や経験を身に付けることを優先する。
この素早い行動力!とにかくチャンスが来たらすぐに引き寄せる。
ここから菅野一勢氏のビジネスの成功の本質が詰まっています。
そしてその後もちょっとした工夫で、1日わずか2件の契約から一気に20件の契約に増やす、薄利多売のサービスで100件超えで1日5万を稼ぎ出す等手腕を発揮し、起業3年目で年商1億円を突破したんです!
まだインターネットビジネスを始める前にも、既にビジネスの才能を発揮していたことが分かります。
インターネットビジネス立ち上げ編
7年間行ってきた代理店ビジネスから、インターネットの可能性を見出し、ここで菅野一勢氏の転換期を迎えます。2003年7月のことです。
あるセミナーで、「自分の経験がお金になる」という「情報起業」の存在を知りました。
当時はまだ半信半疑だったそうですね。
当時、ホームページを作ることも自分の文章をまとめる事も苦手だったといいます。
でもそこはお人柄。代わりに作成してくれる友人を上手に見つけて、ホームページやマニュアルを作成しました。
最初に作成したものは売れなかったのですが、ここもアイデア力で切り口を変え、顧客の需要に合わせて作り直したマニュアルが月間100万円を突破する売り上げになったんです。
その後も他の人とタッグを組んだマニュアルで売上を伸ばしていきました。
一度売れなかったものをそのまま諦めず、「どうやったら顧客のニーズに合うのか」を研究する力が長けていたんですね。
こうした実績から、「菅野さんのノウハウは本物だ。是非それをマニュアル化して欲しい」という要望の声が殺到しました。
そこで菅野一勢氏は、情報起業家向けのマニュアル「失敗しようがない情報起業成功法」というマニュアルを作成しました。これが大好評!
初月からいきなり500万突破、さらに飛ぶように売れて行ってついに年収1億円を突破したんです!
このマニュアル、売れただけではなくて、購入者からも大変に評判が良かったんです。
マニュアル通りに実践した人が月100万、3ヵ月で月収2000万等、実績を上げた人が続出。
「菅野一勢の情報起業のノウハウで億万長者が続出している」と話題になりました。
まさに情報起業ブーム到来です。
そしてこのマニュアルを買った人から「是非直接サポートしてください」「菅野さんから直接指導を受けたいです」という声が続出。
それだけこのマニュアルが本物だった証拠ですね。
そこで、菅野一勢氏は電話やメール相談を付けた会員制サービスを始めたんです。
このサービス、募集後わずか1時間で満員御礼で、年商3億円を突破してしまいました!会員からも大きく喜ばれ、自分だけでなく周りも幸せにしていった実績を着実に上げていったんです。
インフォトップ創業編
情報起業家ならインフォトップの名前を知らない人はいないでしょう。
また、このインフォトップを立ち上げたのが菅野一勢氏ということも同じく有名ですね。
インフォトップは、言わずと知れたアフィリエイトの情報起業のASPサービスが有名ですね。
2006年11月に創業されたこの会社。この頃既に情報起業も盛んで、他の会社でもASPサービスが行われていました。
しかし当時はすぐにサーバーが落ちて、利用者にとって便利な会社がまだなかったそうなんですね。
菅野一勢氏は、当時名の知れた実績者から
「サーバーが落ちずに、販売者も購入者もアフィリエイターも快適に利用できるASP会社を立ち上げて欲しい」
と依頼され、このインフォトップを創設した経歴があります。
その後インフォトップが成長を遂げ、創業5年で年商100億円突破したという実績からも、このインフォトップがどれだけ信頼されてきたかを知ることができます。
現在のインフォトップの事業内容は、次の通りです。(今は「ファーストペンギン」という名前に変更しています)
・ASP事業
販売者、購入者、紹介者の仲介をし、販売者と紹介者の間の売上や報酬支払の管理、販売者と購入者の決済や商品引き渡し代行を行うASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダー)の運営
・ペイメント事業
多くの事業者の決済面の応援、柔軟な支援体制を持つ、グローバルスタンダードな決済代行サービスの提供
・広告事業
変化の大きいインターネット市場で、生活者の行動を的確につかみ、顧客のマーケティングパートナーとしてベストな解決法を提供
・コンテンツプロデュース事業
語学習得、資産運用、自己啓発など価値あるテーマの発掘、その分野の有識者とともに、独自のオンラインスクールやセミナーのプロデュース
・人材事業
国内企業への就職紹介、海外就職支援の二軸で人材ビジネスの展開、求職者の可能性を無限に広げる
インフォトップの理念に、次のようなことが書いてあります。
『仕事を楽しみ、社会に貢献し、新しいことを追及する』。
「社会やコミュニティ、個人を顧客として、そのニーズを満たすことが企業の目的、社会における機関としての役割です。
世の中という名の顧客に求められている役割を果たすことで、優れた財貨、優れた付加価値を創造した企業が、より利益を上げ発展することになります。
しかし、利益を追い求めることばかりが成長力と言えるでしょうか。
私たちは、社員ひとりひとりがお互いをリスペクトし、働く時間を楽しむ姿勢を持つことで、会社としての成果は大きくなると考えています。
会社とは、そこで働く社員の総和だからです。
人生の3分の1は仕事に費やす時間です。その仕事に費やす時間を好きになるためには、成果を求め努力し感動を覚えるほかありません。
そして、努力して創出した結果は、必ず人を感動させる力があります。
今現在だけでなく、未来においても人々に喜ばれ、感謝されるサービスがぞくぞくと誕生し、世代や海を越え多くの人がその恩恵を享受するー。
そんな世界を、他の誰でもない我々ファーストペンギンが実現します。」
いかがでしょうか?会社の理念で「社会に貢献する」というポリシーはどの会社でも見かけますが、そこで働く社員にも光を当てている会社はどれだけあるでしょうか?
実はこれも、菅野一勢氏の理念の存在が大きいのです。
菅野一勢氏は、次のような言葉を語っています。
「まずは社員の幸せを考えます」と。
「何故、社員が第一に来るのか?社員が幸せでないと、お客様を幸せに導くことはできないと考えるからです。
これは僕の考えであって、人を幸せにするんだったら自分が幸せにならないと。
自分に余裕ができないと、人なんか幸せにできないと思うんですよね。
だからまずは、会社、社員が幸せにならないとお客様を幸せにできないと僕は考えています。」
これ、ものすごく本質を突いている言葉だと思うんですよね。
自分もかつて理念に引き付けられて入社した会社があります。
しかし、その実態は、限りなくブラックな会社でした。
サービス残業は当たり前。
お客様には頭を下げるが、部下には怒鳴り散らす。
そんな会社を目の当たりにしてきました。
だから「お客様第一」という理念を持っている会社でも、そこで働いている社員が全然幸せに見えなければ、その会社は本当にいい会社とは言えないと同意します。
その後に、
「次に、お客様の幸せを考えます」と続けています。
「幸せな社員がいて、初めてお客様が喜ぶ商品作りができると考えています。
そして、その商品を通じてお客様へも幸せを提供できると考えています、という事ですね。
僕は、自分が幸せになったらまず身内だよ、そして社員だよ、そこからどんどんどんどん周りが幸せになっていくことを考えていけばいいよ。
と言ってますけど、それと一緒です。
それで、お客様を幸せにできてその対価としてお金を貰える。
そのお金で社会貢献をして幸せをプレゼントしていきます。」
菅野一勢氏は、自分の会社で働く従業員を「家族のような存在」とも話しています。
家族のように従業員を大事にして、その目的を達成して、その幸せの輪をどんどん広げていく。
それを自ら実践しているんです。
今はもう社会貢献の域まで達しているんですが、それはまた後ほど紹介したいと思います。
シンガポール移住編
こうして数々の実績をあげていった菅野一勢氏でしたが、ある転期が訪れました。
それは、次男が生まれたことがきっかけでした。
もともと菅野一勢氏が起業したきっかけは、
「家族を幸せにしたい」
この理由でした。
そして、そのために必死で会社を経営して、見事に年商100億円までに発展させたのです。
しかし、次男が生まれたことで、今までの生き方を見直すことになりました。
「自分は家族を幸せにするために起業したはずなのに、気が付いたら働きづめになっている。
休日出勤もしているし、家族との時間を十分に取れていない。
家族と会う時間を削って仕事をしている。
これは本末転倒だよな。
今は年商10億いったら次は年商100億、その先は…とお金を稼ぐこと自体が人生の目的になってしまっている。
これではお金の奴隷になっているんじゃないだろうか…?」
ここで菅野一勢氏は、
「どうせ同じ人生なら、本当にやりたい人生を過ごそう」
こう決意したんです。
アメリカのアンケートで90歳以上の高齢者に対し、「人生で唯一後悔していることは?」というのがあり、なんと90%の人が同じ答えをしていたんです。
それは、
「もっと冒険しておけばよかった」
という結果でした。なんと9割もの人が、やりたいことをやってこなかったのを後悔しているんです。
この結果も、菅野一勢氏の決断を後押しすることになりました。
「晩年になってこんな思いはしたくない!悔いのないように、やりたいことを全部やろう!」
そうして、ずっと人生でやってみたかった海外移住、そして世界中を色々まわった結果、シンガポールに移住することを決断したんです。
そのために今の会社が「自分がいなくてもちゃんとまわるように」と徐々に人に任せるシステムを作り、継承していく仕組みづくりをしていきました。
そうして2011年にシンガポール移住を果たしました。
経済的自由だけでなく、時間的な自由も大事にした結果、家族と一緒に過ごす時間を作ることが出来るようになりました。
子供の登校を見送ったり、ジムに行ったり、敷地内のプールサイドでゆっくり読書したり…そしてお昼は奥さんと一緒にランチ。
子供が帰ってきたら一緒にプールで遊び、晩御飯は奥さんの手料理。特に麻婆豆腐がお気に入りのようです。
さらに両親を家族旅行にもつれていき、親孝行が出来て本当に良かったと話しています。
会社の継承編
実は菅野一勢氏がシンガポールに移住する背中を押したのは、ある大富豪との出会いも大きかったと話しています。
それは、その大富豪の質問から始まりました。
「会社の出口は4つしかありません。上場、継承、売却、清算です。菅野さんの会社はどこをゴールにしていますか?」
当時バリバリ働いていた菅野一勢氏は、その質問に答えられなかったといいます。その場にいた経営陣も誰一人答えられませんでした。
さらにその大富豪は話を続けます。
「会社の設計図が決まってないのに走り続けるという行為は、まさに設計図なくビルを建てているのと同じです。いつまでたっても思っていたものが完成しませんよ。」
「私、3ヵ月間船に乗って世界中を廻るのですが菅野さん、一緒に行けますか?船なので電話もメールも使えませんよ。」
菅野氏が「いや、3ヵ月はさすがに無理ですね。自分がいなければ会社が廻りませんので」と答えると、
「自分がいないと廻らない会社って、本当の経営者といえますか?」とその大富豪は答えました。
その時に菅野一勢氏は会社のゴールについて、真剣に考えたといいます。
「自分がいなくても会社がうまく廻る仕組みを構築しよう」と。
そうして経営していた会社のゴールをそれぞれ決め、自分がシンガポールに移住してもきちんと廻るように仕組を整えていきました。
インフォトップも自分がいなくても運営できるように仕組を整え、2015年に売却。
売却先は、あのJASDAQ上場企業の株式会社アエリア。オンラインコンテンツで有名な会社ですが、そこに「売って欲しい」と言わせるところまでインフォトップを成長させたのが凄いです。
まさに菅野一勢氏が目指していたゴールを達成したのです。
インフォトップに限らず、こうして育て上げた会社を売却、継承などをしていき、さらに時間の自由と経済的豊かさの両方を手に入れたのです。
現在の姿
こうして経済的にだけでなく時間的にもゆとりが出来た菅野一勢氏は、現在は後進の育成やボランティア活動に力を入れています。
バングラディシュに小学校を立てて運営をしたり、若者を元気にするために「世界一ふざけた夢の叶え方トークライブ」等の活動に力を入れています。
また、自分と同じような「幸せな経営者」の育成にも力を注いでおり、現在は自分の会社の幸せを達成した後の社会貢献、今後の社会の幸せな未来のための活動を中心に進めています。
公式サイト、ブログ、Facebookでも本人から発信をしているので、それらを見ると菅野一勢氏が普段どんな事を考えているのかを知ることが出来るのでそれも見るといいでしょう。
その「幸せな経営者」育成の一環としてセミナー講師もしているんですが、その詳細についてさらに詳しく見ていきましょう。
菅野一勢はセミナー講師をしている?

先ほど伝えたように、菅野一勢氏は「幸せな経営者」の育成の場の一環として、セミナー講師をしています。
菅野一勢氏のセミナーは、実際に行ったことがありますが、堅苦しくなくなおかつ内容が非常に充実したものでした。
セミナー終了後に受講生が彼のもとに集まり、持参の著書にサインを依頼したり、相談をしたりしていました。
かなりのファンがいるようですね。
会場が閉まるぎりぎりまで人が途切れることがありませんでした。
今までの主なセミナーについてご紹介していきましょう。
アントレカレッジについて

菅野一勢氏が主宰している現在の主なセミナーとして、中村司氏と共に行っている「アントレカレッジ」があります。
このアントレカレッジの目的は、ズバリ「幸せな経営者の育成」。
この目的のきっかけとして、菅野一勢氏と中村司氏は、「日本の起業率が少ない」ことを憂いています。
日本の起業率は、海外でも最低水準のわずか5%。
中村司氏も菅野一勢氏と同じくシンガポールに移住しているのですが、そこでアジアの勢いを目の当たりにしています。
アジアの人々はとにかく勢いが凄い。今、日本にもどんどんアジアの人たちがやってきていますよね。
彼らはとてもパワフルで、エネルギーが高い。精力的に仕事をしています。
ビジネスのアイデアも常にアンテナを張っていて、浮かんだらそれをどんどん形にしていって、実践しているんです。
一方、日本人はどうか?どうしても「売上」にとらわれて、勢いがあるとはどうしてもいえない状況。
現状維持に囚われて、新しいアイデアをどんどん出すというパワーが少ない、それが起業率の低さに現れていると菅野一勢氏と中村司氏は危惧しています。
そうであれば、「起業したい」という人を一人でも増やし、幸せな人を増やしていこう。
こうした思いが、このセミナーを開催するきっかけになったということです。
アントレカレッジのミッションは、
「幸せな起業家を1000人育成し、その結果日本の起業率の向上に貢献する」というもの。
会社のゴールについても触れられており、3つのフェーズに分けています。
・フェーズ1 マーケティング 集客し販売して、リピート客を獲得し、会社が長期的に育つ基盤づくり。
・フェーズ2 仕組みづくり 1人で限界があるのを他社の力を借りながら、組織化してビジネスを飛躍
・フェーズ3 継承 自分がいなくても売上が増え続ける会社に育て上げ、自分の時間を確保
菅野一勢氏、そして中村司氏も行っているこの「継承」の部分まで会社を育て上げるのが目的です。
これこそが、「幸せな起業家」の目指す姿、自分の夢を叶えるための姿といいます。
既にシンガポールに移住しているから、日本のことは知らないよ、なんてスタンスは取らず、真剣に日本の将来を考えていることに、とても感銘を受けます。
実際にこのセミナーに行ってみたことがありますが、この二人の講師のエネルギーにただただ圧倒されました。
そしてこの理念が口だけでなく、真剣に取り組んで考えてくれていることも。
そして堅い話だけでなく、二人の気さくで飾らない人柄で笑いを入れながらセミナーを進行していくので、緊張せず、飽きずに内容を吸収できるんですよね。
成功した話だけではなく、失敗談も「いい経験」として笑いながら話すので、とてもためになりますし「こんなすごい人でも失敗しながら進んでいくんだ、なら失敗を恐れずに行こう」って勇気をもらえます。(ただし致命傷は負わない!ここは強調してました。詳しくはセミナーで話してくれています。)
数々の豊富な経験から、最短で成功できる法則、マインド、具体的な方法等について、包み隠さず話してくれるのですぐに自分のビジネスを実行できるのがとても大きいです。
実際にアントレカレッジを受けている会員は、ビジネス初心者から既に会社を持ち、さらに発展させたい人まで様々な立場の人が受けています、男性だけでなく、女性も多いですね。
さらにはネットビジネスのみならず、実店舗を持つリアルビジネスの人も数多くいます。
そうして男女、経歴問わず、実績をあげている人が続出しています。
ビジネス初心者がいきなり月収100万超えを果たしたり、売上が伸び悩んでいた会社が1店舗から6店舗に拡大、年商3億を突破した実例もあります!
だから評判もとても良く、実際に受講した人はこのアントレカレッジを高く評価し、「迷っている人がいたら是非受けることをお勧めします」と口を揃えて言います。
それだけ受講生は菅野一勢氏と中村司氏に信頼を寄せています。
コンサルについても、親切かつ的確なアドバイスをもらえる、ビジネスの本質的な所を教えてもらえると高評価です。自分も参加した経験から、これは本当にその通りだと言えます。
ザ・コミットについて

アントレカレッジの前身として「ザ・コミット」というセミナーがありました。
このザ・コミットをより進化させたのがアントレカレッジだそうですが、基本は変わりません。
ここでもアントレカレッジと同じ内容を教えてくれていたようですね。
ビジネスの基本とする
「マーケティングで需要を知る→ビジネスの拡大→組織化で拡大のスピードアップ→継承して自分がいなくても会社が回るようにする」
この流れをひとつひとつ、具体的に伝えていった流れのようですね。
売上もアップさせて自分の自由な時間も欲しいという会社の経営者にとっては、まさにぴったりの内容ですね。
一方、ビジネス初心者で何もネタがない人にとってはいきなり「組織化」といってもなかなかピンと来ないでしょう。
でもそういう人にとってもゼロから始められるビジネスを順を追って教えてくれるので、サラリーマンや主婦など、商品や会社を持ってない人でも結果を出せたと評判は上々です。
初心者でも聞きたい時にしっかりとサポートを受けられる体制が整っていたという声が多いですね。
こうしたサポート体制、ビジネスの本質をしっかりと教えてくれる中身の濃い内容のおかげで、こちらも実績者が続々と輩出されています。
セミナーでの菅野一勢の印象
実際に菅野一勢氏に会って話したことのある人は、どの人も口を揃えて
「飾らない人柄で親しみやすい」
「親身になって相談に乗ってくれる」
「おおらかで裏表がない人」
と言います。
自分も実際に会ってみて「マジでこの人すげー」と思いました。
やってきた実績も凄いんですが、それ以上に人を引き込む力がある。
それは、「俺様が偉い」オーラを放つ人とは真逆で、「パワフルでオープンなハートを持っている人」そして「本気で夢を応援したい気持ちが全身から溢れ出ている人」という印象でした。
実際話しても、そのイメージは変わることはありませんでした。
そしてこのセミナー自体も稼ぐというより、本当に後輩を輩出したいんだな、という思いでやっているんだと分かります。
実際、このセミナーではそんなに稼げてないと本人も言ってましたし。
また、バングラディシュのボランティアの支援についても、実際に本人が訪れた動画を見せてくれ、現地の様子を伝えてくれました。
現地の小学生に向かって、菅野一勢氏が声をかけ、家へ訪問する様子を見ることが出来ました。
そして「日本に生まれただけでツイてる」んだと教えてくれました。
(ちなみにバングラディシュの方が日本人よりも幸福度数が順位が上。バングラディシュは41位、日本は95位という衝撃の結果を教えてくれ不幸の始まりは人と比べることだと教えてくれました。)
先ほど話していた菅野一勢氏の「幸せの順番」で、社員の幸せ、お客さんの幸せの段階はもう既に達成し今は社会貢献に力を注いでいるんだなと改めて分かりました。
日本の経済の活性化、世界的規模でボランティア活動に力を注いでいるのも、口だけでなく実際に行っているのが分かります。
こうして自分含め、実際に会っている人で菅野一勢氏のことを悪く言う人は見たことがありません。
にも関わらず、ネットでは賛否両論の噂があるようです。何故そんな事になるのか、その真相に迫っていきたいと思います。
菅野一勢のネットの評判を徹底検証!

先ほども伝えたように、実際に菅野一勢氏に会ってセミナーを受けている人たちの評判はとてもいいです。
さらに具体的に分かるように、実践した人たちの声を具体的に挙げていきます。
実践者の声について
実践者の声①
「講師の方々とつながれるといいと思った部分もあるのですが、自分を磨いていく点に関しても良いですし、仲間であったり一緒に繋がれた人たちの存在が大きくなっているのがこの場でしかありえなかったことなので、菅野さん、中村さんに凄く感謝しているという感じですね。」
まず講師の人柄に触れて、菅野一勢氏、中村司氏と繋がっていたい、と思ったのが一点。そしてセミナーの中で仲間と繋がれる環境が出来た事に対する感謝の言葉が寄せられています。
ここからも、セミナーの「幸せな経営者を輩出する」という意図がそのまま実現されている実績が読み取れます。
実践者の声②
「やっぱり結果を出していくなら学ぶのが一番です。しかも圧倒的な。もし、あなたが甲子園出場を目指していたとします。どちらの監督に指導を受けたいですか?
1 甲子園出場経験はあるが、1回戦敗退の監督
2 イチロー選手
迷うことなく、2番だと思います。ビジネスの世界なら、菅野さん、中村さんにコンサルしてもらうのは、野球の指導をイチロー選手から受けるようなものだと思います。あとは、初めてセミナーに参加した時、2人がめちゃくちゃ笑っているのを見て、あぁ、自分、あんなに楽しそうに笑えてないわ。あぁなりたいな、と思いました。」
この受講者の声の内容自体が魅力的だと思いませんか?
例えが分かりやすいし、この実践者の声自体が魅力的に映ります。
このキャッチコピー自体も、菅野一勢氏や中村司氏からとても丁寧にコンサルを受けた成果なんだろう、と思いました。
もちろん、この声の中で取り上げられている中身も実感がこもっています。
実践者の声③
「翻訳事業のジョイントベンチャーで売上1000万→売上2億5000万円(2019年4月時点)
仕事をしながらコンテンツ(教材)を自分で作っていましたが集客やセールス、マーケティングなどの知識がまったくなく(リストって何?状態でした笑)、セールスやマーケティングのような泥臭い仕事は自分には向いていないと思っていました。
しかし、菅野さん中村さんの講座を受けてから、『他力を使って成功しよう。自分だけでは限界がある。』というマインドを教えてもらい、セールス、マーケティングの専門家の方を紹介していただき、一緒に組んで事業をやることになりました。
今までに抱えていた集客やセールス、マーケティングの問題を一気に解決でき、2ヵ月目で前年度の売上の6~7倍の売上を達成しました。」
「どうやって事業を拡大していいか分からない、もっと上を目指したいけれどどのようにビジネスを進めていけばいいのか分からない、という方は道はすべて菅野さんと中村さんが示してくださるので、あとは地道にコツコツこなしていくだけです。
25歳で年商3億円達成した方など、レベルの高い方が集まっているので刺激になり、自分ももっと頑張らないといけない!と燃えてどんどんビジネスが加速します。
環境というのはすごい大事なんだな、と実感しました。
成功する秘訣として努力する前に、その努力が正しいかどうか確認する必要があると思うのですが、『ナンバーワンと組めば黙っていても成功するー孫正義』という言葉の通り、教わる人さえ間違えなければ結果は自ずとついてきます。
ネットビジネス・リアルビジネス両方分かる方で菅野さん中村さんより上の方はいません。
文字通りナンバーワンの方から教わることができる最高の環境が用意されてますので、ぜひ活用して成功を掴み取って欲しいと思います。健闘をお祈りします!」
これは、もう補足する必要がないくらいすべてこの人が語っています。
努力の方向を間違えると会社も頓挫してしまいますが、その道しるべとして菅野一勢氏と中村司氏に絶大な信頼を寄せています。
売上が50倍以上もアップし億単位の実績を出した方がこれだけ信頼を寄せているのは、もう文句のつけようがない本物の証拠だと言えるでしょう。
このように、実際にセミナーに参加し菅野一勢氏と中村司氏に会い、実践した人たちは皆信頼を寄せている声ばかりです。
一方、検索していると気になるものを見つけました。その口コミについても検証したいと思います。
菅野一勢が詐欺師という噂は事実無根
気になるサイトがありました。
以下、書かれていた内容です。
「菅野一勢はAmazonでも沢山の書籍が販売されており、彼の略歴やアピールポイントは、フリーターからわずか1年で1億円以上の収入を手に入れることに成功した!というまさに下剋上を成し遂げた人間としてよく知られています。
情報商材を販売するだけではなく、数々のセミナーでの講師も勤めているため、菅野一勢のファンと自称する人間を多くいるようです。
ネット上では菅野一勢の情報商材なら大丈夫である、菅野の情報商材を読むだけで成功できたということを書いている人間をたくさんいるのです。
しかし菅野一勢はネット上での活動の状況を見ていると、活動している時期と、活動していない時期が結構あったりします。
2008年くらいから活動を始めていましたが2016年時点ではほとんど表立って活動している様子が見られませんでした。
なぜそうなったかと言うと、これは推測ですが菅野の活動できない事情、つまり警察の厄介になっていた時期があるのではないかと考えられます。
菅野一勢の商材は役に立ったという人がいなくはないのですが、その大半は詐欺的なものが殆どとのこと。
そのせいで警察の世話になり、表立った活動ができなかったと考えられるでしょう。」
…正直読んで「はぁ?」と思いました。この人、菅野一勢氏と会ったことも話したこともないんでしょうね。
著書さえも読んだこともないでしょう。
まず気になった点は「活動している時期と活動していない時期が結構あったりします」という点。
この理由については、家族との時間を大事に過ごすためにシンガポールに移住していたと、最初にも伝えた通りです。
この事について実際に菅野一勢氏自身が話していました。本人の著書でも詳細に書かれています。
「他力本願で金持ちになる人、自力本願で貧乏になる人」という著書です。
「活動していない理由は何ですか?」と直接聞けば一発で答えが出るものです。
なんなら本人に聞かなくても本にも書いてます。完全なるリサーチ不足ですね。
それなのに
「菅野一勢が書いた本を一度でも読んだ人はいるでしょうか?彼が書いている本は、ずっと当たり前の内容ばかりであり、そのまま自分が実践してみてもなかなかお金を儲けることは難しいことばかり書いてあるのも事実です」
とありました。ここまでくると、思わず怒りを通り越して笑ってしまいました。
自分、菅野一勢氏の本、何冊も読んでますよ?シンガポールに移住している事も、ちゃーんと本に書いてありますよ?
そして実践して、ちゃんと実績出すこと出来ましたよ?
読んでないのは、あなたの方ではないですか?実績が出せないのは、あなたの本の読み込みと力不足のせいじゃないんですか?
そもそも、著者に会おうとする努力はしたんですか?と思わず突っ込みたくなります。
続いて、インフォトップについても、次のように書かれています。
「菅野一勢は、情報商材を扱う会社として日本で初めて上場したインフォトップの創業者というのが有名で、すごいなと思う人もいるかもしれません。
しかし、菅野一勢はインフォトップの創業メンバーのひとりであっただけで、彼自身が販売している商材は大したものではありません。
また、インフォトップは現在ファーストペンギンと名前が変わっていますが、菅野一勢との関わりは殆どない状態です。」
いやいやいや、最初に伝えた通り、インフォトップは菅野一勢氏が名の知れた事業家から、「より利便性のあるASP会社を作って欲しい」と依頼されて創設した会社ですし、実際の商材の評判も良くて直接コンサルして欲しいと要望が殺到していたのも先ほど伝えた通りです。
そして「インフォトップは菅野一勢との関わりは殆どない状態です」ともありますが、それも最初の経歴で伝えた通りで、菅野一勢氏が会社のゴールを決めて売却をしたからです。
あたかも詐欺であるかのように書かれてますが、こうした背景があってこそのことです。
上場企業に「買います」と言ってもらえるまで会社を育て上げるなんて、逆に優れた手腕の持ち主であることを証明しています。
さらに続けて「菅野一勢の商材は詐欺的なものが殆どのこと」とあります。
この情報は誰から、どんな商材で聞いた情報なのでしょうか?
それについては、このサイトでは触れられていませんでした。
代表的なものに「ザ・ゴール」「ザ・コミット」を例に挙げていますが、そこに書かれていたのは、
「菅野一勢が過去に詐欺商材というと、2015年に販売していた『ザ・ゴール』というのがあります」という内容。
…あれ?さっき「2016年時点ではほとんど表立って活動している様子は見られませんでした」と書いてますよね?2015年から思いっきり活動しているじゃないですか?自分で自分の書いたことを否定していますよね?
ちなみに「ザ・ゴール」も実際に行われていたコンサルですが、これも「ザ・コミット」の前身で、きっちりそこでも実績をあげている方がいるのが証明されています。
この「ザ・ゴール」が進化したものが「ザ・コミット」で、さらに進化して「アントレカレッジ」になり今に至ります。
「ザ・コミット」についても言及されていて、「参加者によると、具体的なアドバイスはされていなかったようです」と書かれています。
その参加者は誰ですか?どう具体的なアドバイスがされなかったのですか?その詳細については書かれていません。
引用元も具体的な話も全く書かれていませんでした。
この記事を書いた人の名前も公開されてません。
実際に具体的にアドバイスいただいたという声が数多くあるんですが…
先ほどの実際に参加した方の実績の声は、ちゃんと実名も顔写真も出されたうえで、具体的な声が挙げられています。嘘だったら顔も写真も載せませんよね。
ここまで見て、どちらが信用できますか?
具体的な人物が顔や名前を出して、実際に会った人物について話していることと、正体不明の人物が会ったかどうかすら証明できない人について話していることを。
自分なら、具体的な顔を出している人、実際に会った人について話している人を信用します。顔も名前も出してなければ、いくらでもねつ造できますから。
それだけでは飽き足らず、自分勝手な考えを飛躍して、
「これは推測ですが菅野の活動できない事情、つまり警察の厄介になっていた時期があるのではないかと考えられます」
と、突然「警察の厄介になっている」という持論を出しているのです。
そもそも、この「警察の厄介になっている」という証拠はどこから来たのでしょうか?そう結論付けた根拠はなんでしょうか?ここまで来ると、もう名誉棄損以外の何物でもありません。
最終的には
「彼のような、悪質な自分だけが儲かればいいという考えの持った人物は、ネットビジネス界からいなくなって欲しいですよね。」
と書かれていますが、これが本当なら今バングラデシュで行っているボランティア活動などについてはどう説明するのでしょうか?実際に訪問した映像もありますし。
あまりにも矛盾が重なりすぎて、いきなり名誉を汚すような言葉を並べるのは理解に苦しみました。
ここで悟りました。この人は、そもそも会ったことがあるのかないのか、本を読んだことがあるのかないのかはあまり重要視していないのだろう、と。
つまり、
「自分の紹介したい商材の価値を上げるために、誹謗中傷で菅野一勢氏の評判を落とそうとしている」
これが目的だとしか思えません。論理的に説明するには、あまりにも矛盾が多すぎます。
最後の「ネット界からいなくなって欲しい」という部分がこのサイトの執筆者の本心のように思います。
つまり何らかの理由で「菅野一勢氏が邪魔だ」と言いたいんでしょう。
このサイトの人物が菅野一勢氏という人物に妬みを持っているのか、特に妬みはないけれど自分の商材を良く見せたいだけなのかは不明です。
しかし、こう結論づけると今までの数々の矛盾について、どうしても納得がいってしまいます。
自分の立場をあげるために他の人を下げる手法が、残念ながら流行っています。
さんざん事実無根の悪評を並べて、最後に自分の商材、または自分が売りたい商材を持ち上げて販売しようという手法です。
そして、こうした商材こそが本当の詐欺商材だったりすることも、ままあることです。
嘘が本当と認識されてしまい、真実を嘘に捻じ曲げられて、詐欺商材を掴まされて泣く人がこれ以上もう出て欲しくありません。
本物は、ちゃんと顔を出している人だという事を覚えていて欲しいと思います。
菅野一勢氏のいい口コミは「実際に会った」人物
ここでいい口コミと悪い口コミを、もう一度比較して整理してみましょう。
いい口コミはすべて、菅野一勢氏と実際に会ったことのある人物、そして話したことのある人物です。
そして顔出しして感想を述べています。
一方で、悪い口コミは、菅野一勢氏と会ったことのない人物ばかりです。
会ってもいないのに、さも会ったかのような言葉を並べて、その人物の評価を下げようとするものです。
残念ながら、ネットは真実と虚偽が混在している場所であることも事実です。
だから菅野一勢氏と会ったことがない人が、こうした根も葉もない記事を目にしてそれを信じ込んでしまい、それが広まってしまう事が本当に多いのが心が痛みます。
実際に会えば、そんな噂など嘘だと分かるのに。
ネットの評判のカギは「実際に会ったのか、そのサービスを利用したのか、そしてその人は実際に顔を出しているのか」ここがかなりのキーポイントだと思います。
間違った情報を信じて、真実を見る目を濁らせないようにしたいですね。
さて、その「読んだことがありますか」と言われた著書ですが、実に多くの著書があり、自分も何冊も買って読んでいる著書があるのでご紹介しますね。
主な著書・ブログ等

菅野一勢本人が発信している情報を知りたい方は、是非こちらを参考にしてください。
著書
菅野一勢氏の主な著書の代表作は次の通りです。※現在Amazonにて在庫があるもの
・「世界一ふざけた夢の叶え方」(フォレスト出版)
・「実践!世界一ふざけた夢の叶え方」(フォレスト出版)
・「他力本願で金持ちになる人、自力本願で貧乏になる人」(KKロングセラーズ)
・「ネットで月収1000万!情報起業の不思議な稼ぎ方」(中経しゅっぱん)
・「時給800円のフリーターが207日で1億2047万円稼いだいちばん簡単な方法」(イーストプレス)
・「実録!時給800円のフリーターが207日で1億2047万円稼いだ!」(イーストプレス)
関連著書
・「お願いです!バカなオレを億万長者にしてください!!~シンガポール億万長者アニキの教え」星野真著(秀和システム)
ブログ・Facebook等
・菅野一勢公式ブログ→公式ブログはこちら
・菅野一勢アメーバブログ→アメーバ公式ブログはこちら
・菅野一勢Facebook→Facebookページはこちら
自分自身の目で、「菅野一勢という人物がどんなことを考え、どう行動してきたのか」を見る参考になればと思います。
まとめ
菅野一勢という人物の経歴・セミナー内容、評判等についてご紹介してきました。
起業してから現在に至るまでの実績はとても素晴らしいものでしたし、実際に行っているセミナーも参加した人の評判はどれも高評価でした。
一方で、悪い評判は実際に菅野一勢氏に会ったことのない、根拠のないものでした。
その根拠のない噂がひとり歩きしてしまって、せっかく成功のチャンスを掴む機会を逃してしまってはもったいない、これ以上涙を流す人が出ないように、心を込めて書かせていただきました。
菅野一勢氏に実際に出会い、「自我」という枠を超えて社会貢献に力を注いでいるその真実の姿を、その目で確認して欲しいと思います。
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